クレジットカード現金化で質屋は使えるの?

クレジットカードで購入したアイテムを使って現金を作りたい、そんな時に使える店舗の一つが質屋です。
現金化を行う際に質屋を選ぶメリットは何か、質屋を使うことでデメリットが発生することはないかなどを一緒に見ていきましょう。

質屋のシステム

質屋とは、品物を担保にお金を貸して貰うことができる店です。
クレジットカード払いで購入したブランド品などを持ち込めば、その場で現金を貸して貰うことができます。
品物という担保があるため、お金を借りる際に在籍確認などの審査が行われることはありません。
利用をする際に必要となるのは、品物と身分証明書のみです。
身分証明書を使った本人確認が行われるのは、盗品が質屋に持ち込まれることを防ぐためです。
古物営業法で決められていることのため、質屋を利用する際には運転免許証などの身分証明書も忘れず持って行くようにしましょう。

質屋の特徴

質屋の特徴は、利息を上乗せしたお金を返すことで、品物を返して貰えることです。
現金化のために購入したブランド品でも、お金の問題さえ解決すればその後は自分で使いたいと考える人もいるでしょう。
そんな場合は、質屋を使うことで後日品物を返して貰える可能性があります。
そして、もう一つ大きな特徴が、借金の取り立てがないことです。
消費者金融などでお金を借りた場合、返済が遅れると督促の電話などが来ることになります。
質屋では、こうした督促は一切行っていないため、お金を借りた後に怖い目に遭いたくないという場合は、質屋の活用が有効です。

質屋のデメリット

質屋に預けた品物を返して貰うためには、借りたお金以外に利息を支払う必要があります。
消費者金融などの貸金業の金利は年20%までという総量規制の対象となりますが、質屋は特例金利の年109.5%を使うことができます。
そのため、金利は消費者金融などと比べると高めとなることが殆どです。
品物を返して貰わず質流れという形を選べば、利息は勿論借りたお金の返金も必要ありません。
そのため、高い金利が適用されるのは、品物を取り戻す場合のみとなりますが、質屋を利用する際には金利についてもしっかり考えておくことがおすすめです。

質屋で現金化をする時は

金利を聞くと、質屋は利用しない方が良いのではないかと考える人もいるでしょう。
そんな場合は、質入れ以外に買取も選択できる質屋を選んでみるのも良いでしょう。
質屋の中には、品物を預かる質入れ以外に、持ち込んだ品物をその場で買取するという形にも対応している業者もあります。
買取の場合は、利息を支払っても品物が戻ってくることはありませんが、質屋側は品物の保管などの手間がかからない分、換金率が高くなる可能性があります。
クレジットカード現金化に使えそうな店が質屋しかないという場合は、買取にも対応した店かどうかの確認から始めておくことがおすすめです。

クレジットカード現金化と質屋の活用

自力でクレジットカード現金化を行いたい時に、質屋を選ぶというのは有効な方法です。
質屋を選ぶことで、後日品物を取り戻せるなどのメリットが生まれます。
ただ、消費者金融よりも高い金利が適用されることが多いため、質入れは良く考えた上で行うことが大切です。
質屋によっては、質入れ以外に買取にも対応していることもあります。